GUIDE MAP串本観光ガイドマップ

串本町を中心に、白浜~那智勝浦・熊野まで南紀エリアの魅力的な観光地をご案内いたします。

KUSHIMOTO串本エリア




  • 潮岬
    串本町潮岬は、本州最南端の地!黒潮打ち寄せる潮岬は磯釣りや船釣りでも有名ですが、冬のある時期、水平線東側から太陽が昇り、水平線西側に沈む光景が見られる事でも有名です。
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  • 橋杭岩
    大島に向かって約850mの列を成してそそり立つ岩柱。橋の杭だけが残ったような奇観は南紀屈指の景勝地です。
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  • 串本海中公園
    昭和45年に指定されたわが国初の海中公園の一つで、年間平均水温16~30℃。透明度ばつぐんの串本ならではの水族館には長さ24mの水中トンネルがあり、メジロザメやマダラトビエイなどが、頭上を悠々と泳ぐ姿が見られ迫力満点です。
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  • 無量寺
    このお寺は、虎関禅師の開山による臨済宗東福寺派の紀州でも屈指の大寺です。また、俗に「紀南の芦雪寺」ともよばれ、境内には円山応拳ろその弟子、長沢芦雪の襖絵を多く収蔵している応拳芦雪館があることで有名です。
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  • 樫野埼
    大島の東端、樫野の断崖に日本最古の石造り灯台が今も現役で活躍中です。イギリス人の設計によるこの灯台は、あたりにはかつて駐在していたイギリス人技師が植えたという水仙が群生し、冬には可憐な花が咲き乱れ、甘い薫りに包まれます。
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  • 海金剛
    海金剛(うみこんごう)は朝鮮半島の名勝金剛山からその名をとった、鋭く切り立った岩礁に荒波が砕け散る迫力満点の景勝地です。荒により研磨された大小さまざまの岩石、断崖の配置は、自然が織りなす造形の極致と賛嘆されており、映画「海難1890」のロケ地にもなりました。また、「21世紀に残したい日本の自然百選」に選ばれています。
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KUMANO & NACHIKATSUURA熊野・那智勝浦エリア

  • 熊野那智大社
    熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)は和歌山県東牟婁郡那智勝浦町にある神社。熊野三山の一つ。熊野夫須美大神を主祭神とする。かつては那智神社、熊野夫須美神社、熊野那智神社などと名乗っていた。また、熊野十二所権現や十三所権現、那智山権現ともいう。ユネスコの世界遺産にも選ばれています。
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  • 那智の滝
    日本一の那智の滝はあまりにも有名で、滝は熊野那智大社別宮、飛瀧神社の御神体で、祭神は大巳貴神です。神武天皇が東征の際、この地に上陸し、那智の滝に大巳貴神を祀り八咫烏(やたがらす)の案内で山々を越え大和に入ったとされています。その後、仁徳天皇の時代に那智の滝より社殿を現在の那智大社に移し、熊野那智大社別宮、「飛瀧神社」としています。
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  • 熊野本宮大社
    熊野本宮大社:主神 家都御子神(けつみこのかみ)
    熊野三所権現の中心で、神仏一体の本地仏、阿弥陀如来
    1889年の洪水で流失を免れ、大斎原から現在の場所に移された社殿は、杉木立に囲まれた独特の雰囲気の中にあります。かって熊野詣での人々は、気の遠くなるような旅を経て、ここまでたどり着いたと言われています。
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  • 熊野速玉大社
    熊野速玉大社:主神 熊野速玉神(はやたまのかみ)
    熊野三所権現の一つで、神仏一体の本地仏、薬師如来
    熊野本宮大社に詣でた人々は、熊野川を下り熊野速玉大社参拝後、熊野那智大社へと詣り、大雲取を越えて再び本宮の地へ戻り、帰路に就いたと言われています。
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  • くじら博物館
    世界一のスケールを誇る太地くじらの博物館には、クジラの生態に関する資料や捕鯨資料1000点に及ぶ貴重な資料を展示しています。我が国、捕鯨発祥の地として、昔から現在に至る約400年の歴史を、目のあたりに興味深くひもといていただけます。
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  • 滝の拝
    古座川の支流にある落差8mの渓流瀑。“滝の拝”浸食によって出来た大小無数の穴。その中央にある瀑布は力強く落ち、水音は人々を自然の中に溶け込ませます。
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  • 一枚岩
    国指定天然記念物である雄大な景観の一枚岩。
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  • 七川ダム
    七川ダムは桜の名所としても有名で、湖畔の道路沿いに続く桜並木(佐田の桜)は日本さくら名所100選に選定されています。
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  • 光泉寺
    推定年齢400年のこの樹は、高さ約30m幹回り約6m大きさを持ち、春には新緑の息吹を感じさせ、夏には紫外線をさえぎる木陰を提供し、秋には黄金色の葉のじゅうたんで大地を美しく彩ってくれます。
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  • 荒船海岸
    田原から下里にかけての入り組んだ海岸を荒船海岸と呼びます。サザエ、アワビ、伊勢海老など海の幸にも恵まれ、美しい海岸線は人気があります。
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SHIRAHAMA白浜エリア

  • アドベンチャーワールド
    「パンダの飼育数日本一」で有名なアドベンチャーワールド。パンダを見るのはもちろんパンダグルメを食べ歩いたり、パンダのぬいぐるみやグッズを見て回るのもパンダ好きにはたまらないはず。もちろんパンダ以外の動物たちも、見ごたえ抜群!
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  • 円月島
    白浜のシンボルとして親しまれている円月島。正式には「高嶋」といい、臨海浦の南海上に浮かぶ南北130m、東西35m、高さ25mの小島ですが、島の中央に円月形の海蝕洞がぽっかり空いていることから「円月島」と呼ばれ親しまれています。円月島に沈む夕陽は「日本の夕陽100選」に選ばれており、陽の沈む夕景の美しさは格別です。
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  • 三段壁
    千畳敷の南海岸にそそり立つ高さ50m~60mの断崖。その昔、漁師たちが通りゆく船や魚の群れを見張った場所「見壇」に由来するといわれるこの大岩壁は、南北2kmにわたって展開され、岩肌に打ち寄せる黒潮が激しくぶつかり合うダイナミックな光景には、自然の迫力を感じずにいられません。2016年4月、恋人の聖地「南紀白浜/三段壁」として選定されました。全国では140カ所、和歌山県では和歌山マリーナシティについで2カ所目の恋人の聖地となりました。
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  • 千畳敷
    千畳敷は、その名のとおり広い岩畳を思わせる大岩盤。瀬戸崎の先端から太平洋に向けて突きだしたスロープ状になった白く柔らかい岩は第3紀層の砂岩からなる大岩盤で、打ち寄せる荒波に浸食され壮大な景観を創っています。
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  • とれとれ市場
    西日本最大級の海鮮マーケット。地元の堅田漁業協同組合が経営しているので、味と鮮度は折り紙付きで価格もリーズナブル!全国の海産物や和歌山の特産品を豊富に販売しています。とれとれ横丁では、海鮮丼や新鮮な海の幸が存分に味わえます。
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  • 白良浜
    延長620mの遠浅の浜。90%の珪酸を含む石英砂は、文字通り真っ白でサラサラの砂。夏にはカラフルなパラソルが咲きみだれ、弧を描く浜辺にそって並ぶ椰子の葉パラソルが、トロピカルムードをより一層盛り上げています。
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